横浜最古の橋 昇龍橋

横浜で最も古い橋といわれる昇龍橋を見にいってきました。JR根岸線港南台駅前のバスロータリー2番乗り場から、バスに乗り、昇竜橋に向かいました。

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昇竜橋へは、庄戸入口または八軒谷戸のバス停で下車します。バスの本数が少ないので、予め時刻表を確認していった方がいいと思います。今回は庄戸入口で下車し、坂道を下っていくと道路と平行に走る下道がみえてきます。この下道に入り、スロープを下っていくと、いたち川沿いの遊歩道に出ます。

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遊歩道を右に向かうと、すぐに昇龍橋が見えてきます。昇龍橋は、上郷の村社だった白山社の参道に架かる橋でした。アーチ状の眼鏡橋で、本体は鎌倉今泉で産出される鎌倉石とよばれている水成岩で作られています。欄干は御影石で、本体とは材質が異なっています。欄干には「大正四年九月」と銘記があり、本体はそれ以前に造られていることから、明治中期頃と推測されているらしいですが、確かなことはわかっていないそうです。道路の拡幅や河川の改修で、横浜市内の石橋はほとんどが消滅してしまったそうです。

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白山社古址に残る矢倉跡です。矢倉とは、死者を供養するため供養塔を立てたり、納骨をした墳墓の一形式で、鎌倉地域によくみられるものです。白山社は、現在は廃社され、上郷地区の思金神社に合祀されています。

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奥には、さらに白山社の古跡である石段がありました。

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白山社古址を眺めました。現在は、草木の生い茂るだけの橋ですが、静謐な雰囲気を感じました。

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白山社古址から昇竜橋をみたものです。

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いたち側沿いの遊歩道には、川辺に降りる石段があります。川辺に降りて、昇龍橋を撮影しました。きれいなアーチ状になっています。

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