鶴見三業地を歩く

三業地とは、料理屋、待合茶屋、置屋の集まった地域のことです。鶴見は東海道にあったので、江戸時代から旅籠があり、1872年(明治5年)に鉄道の駅ができたことにより、町は大きくなっていきます。その後、京浜工業地帯の急激な発展により、多くの人が集まるようになり、三業地が形成されていったのです。現在、かつての三業地はどのように変貌したのか、歩いてきました。

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鶴見駅東口です。三業地と呼ばれた一角は、京急鶴見駅東側の旧東海道沿いにある商店街から国道15号線までの間にあります。

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旧東海道から、裏路地にはいったところです。沖縄料理店がありました。

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沖縄料理店の先のT時路を曲がると、三業地の中心と思われる通りになります。

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鶴見三業共同ビルです。現在も三業という言葉が残っていました。スナック、パブ、居酒屋とディープな店が軒を連ねています。

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三業共同ビルには地下街もあるようですが、怖くて入れませんでした。

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2階でも、営業しているようです。

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屋上は、物干し場のような感じですが、住居もあるのでしょうか?

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飲食店と並んで、パチンコ屋さんも多いです。

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昼間は閑散としていますが、これだけ、飲み屋があるということは、夜間はかなり賑わっているのでしょう。

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三業共同ビルの一本国道よりの通りです。ここも、スナック、パブなどが軒を連ねています。

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さらに、歩いて行くと、店は少なくなり、辺りは住宅街に変っていきます。

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中華、韓国料理をはじめとして、インド料理屋やタイ料理の店もあります。

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囲碁やマージャンを楽しめる店もあります。

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店舗の老朽化はかなり進んでいるようです。

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一回りして、駅へ向かいました。正面に見えているのが、京急鶴見駅です。想像していた以上に、飲食店、それもディープなスナックやパブのお店がたくさんあり、楽しくさんぽすることができました。今度は陽が落ちてから、ぶらぶらと歩いてみたいですね。



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この記事へのコメント

ゆうき
2016年02月04日 12:21
こんにちは、初めてコメントさせていただきます。
日本ブログ村経由でやってきました。


鶴見って一本入るとこんな町並みが広がっているのですね。
先日、鶴見区を縦断する様に歩いて総持寺などにも行ってみたのですが、こんな場所があるとは気づきませんでした。
町の本当の顔ってのは裏道に入らないとわからないものかもしれないのですねー。
2016年02月06日 23:09
管理人のJoshuaです。確かに街はいろいろな顔を持ってますよね。ただ、都会になればなるほど、街の新陳代謝は早く、古いものが消えてゆき、だんだんと画一化されていくように思います。裏通りに入ると、時代から取り残されたような建物や風景が残っていたりして、愉しい気分になります。そんな場所を紹介していければいいな…と思ってます。

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