テーマ:散歩

寿町さんぽ

東京の山谷、大阪のあいりん地区と並ぶ三大寄せ場のひとつ寿町を歩いてきました。現在の寿町を含む周辺地域は1874年(明治7年)年、吉田勘兵衛によって埋め立てられ、戦前までは材木卸業者、港湾労働者とその家族が暮らす、下町情緒の残る一画だったそうです。太平洋戦争後、寿町を含む横浜関内、関外一帯はアメリカ軍に接収されました。横浜港が援助物資等の…
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みなとみらい21地区さんぽ

ゴールデンウィークの初日、みなとみらい21地区のグランモール公園へさんぽにいきました。横浜駅からそごう横の通路を通って、日産ギャラリーを抜け、すずかけ通りの横断歩道から、公園に入りました。 グランモール公園は旧ジャックモールからクインーズスクエアまで続く約700mに渡る都市公園です。中央には花壇があり、その両脇に街路樹が植えられて…
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金沢八景を訪ねる 後篇

洲崎晴嵐 野島橋を渡り、平潟湾沿いの道をしばらく歩くと、洲崎町です。洲崎晴嵐の晴嵐とは、晴れた日に山にかかる霞、または風のことです。江戸時代、洲崎はその名の通り、海にせり出した崎でしたが、現在は都市開発により、平坦な海岸線となり、大型マンションや釣り舟屋が立ち並んでいます。海を見渡せる公園があるのですが、工事中で立ち入ることができませ…
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金沢八景を訪ねる 前篇

金沢八景とは、小泉夜雨、称名晩鐘、乙艫帰帆、洲崎晴嵐、瀬戸秋月、平潟落雁、野島夕照、内川暮雪の八つの景色です。そのひとつ、ひとつを見ていくと気づくことがあります。まず、一つの景色が4文字の漢字で現され、上の2文字が場所、下の2文字が状況を示しています。 例えば小泉夜雨でしたら、小泉という所で夜に雨の降っている景色ということになります。…
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横浜三塔物語

横浜三塔とは、関内地区にある塔を持つ3つの建物で、それぞれキング(神奈川県庁本庁舎)、クイーン(横浜税関)、ジャック(横浜市開港記念館)の愛称で親しまれています。なぜそのような愛称がついたかといいますと、いろいろと説はありますが、外国の船乗りたちが横浜三塔を、トランプのカードに見立て名付けたという説が有力です。横浜市に今年2回目の大雪の…
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山手洋館巡り その3

前回のつづきです。えの木ていで休憩した後、そのすぐ隣にある山手234番館へ行きました。 山手234番館です。1927年(昭和2年)年頃、外国人向けの共同住宅として、現在の敷地に民間業者によって建設されました。関東大震災により横浜を離れた外国人に戻ってもらうための復興事業の一つとして建てられ、設計者は、隣接するえの木ていと同じ朝香吉…
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山手洋館巡り その2

前回のつづきです。 山手68番館を見た後、もと来た道を戻り、再び山手本通りに出ます。港の見える公園方面にしばらく歩いて行くと、道の左側にベーリック・ホールが見えてきます。 ベーリック・ホールです。イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅としてアメリカの建築家J.H.モーガンの設計により1930年(昭和5年)に建てられたものです。…
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山手洋館巡り その1

外国人居留地だった山手の洋館を巡ってきました。 JR京浜東北線石川町駅で下車し、南口(元町口)を出ます。改札を出たら、中村川の反対方向に向かうと、ひらがな商店街にでます。駅を出てどちらに向かっても最初の洋館ブラフ18番館へ行くことはできますが、左に曲がり、大丸谷坂を上っていくのがいいでしょう。坂の手前にイタリア山庭園の標識が出てい…
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