尾道 坂と路地の町

旅行三日目は、尾道です。倉敷から尾道は電車で1時間弱、朝10時過ぎに着きました。駅の観光案内所で、街の地図をもらい、ホテル探しですが、8月末ということもあり、すんなりと決まりました。ホテルに荷物を預け、商店街から街歩きスタートです。尾道は戦災を免れたため、昔のままの姿が残っており、映画や小説の舞台になることの多い街です。また、猫の多い街でもありました。

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尾道駅前です。山の斜面にへばりつくように家が建っています。尾道城も見えます。

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放浪記で有名な小説家林芙美子の銅像です。古寺巡り、商店街巡りとも、尾道観光の起点となっています。まずは、商店街を歩いてみました。

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商店街を歩いていると、林芙美子記念館がありましたので、入りました。写真はその奥にある林芙美子の下宿していた部屋です。林芙美子は九州の生まれでしたが、旅商いの両親と共に山陽地方の木賃宿を転々とする生活を送り、やがて尾道に落ち着きました。

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懐かしい感じの商店街が続きます。

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商店街にある‘ゆーゆー’というお店です。銭湯大和湯を改装したお店で、地元の特産品を販売しており、食堂も併設されています。ここで買ったみかんジュースは、とても美味しかったです。

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向島の工場から取り寄せた帆布を使った製品を販売している工房尾道帆布の店内に展示されている織りの成形機です。手織りをしている妻は、とても喜んでいました。このほかに、織り機も展示されています。

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商店街から、横に伸びる路地にも、いろいろなお店があります。

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商店街からみた千光寺です。歩いて行くこともできますが、通常はロープウエイに乗っていきます。疲れてしまいますからね。広島風お好み焼きを食べたいという妻の要望により、商店街にあるいわべぇで豚肉、お餅、イカなどの入った‘いわべぇスペシャル’を食した後、ロープウエイを使って、千光寺に向かいました。

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ロープウェイの終点千光寺公園からの眺望です。海を挟んで対峙する向島の景色がよくみえます。

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広島には、6か所の恋人の聖地と呼ばれているところがあり、この千光寺公園は、その一つだそうです。

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こちらは、千光寺公園から下ったところにある千光寺の海光台からの眺望で、尾道の古寺15寺をみることができるそうです。

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千光寺の本堂から大仙堂、三十三観音堂を見降ろしたものです。

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千光寺の玉の岩です。大岩の頂に直径14センチ、深さ17センチの穴があり、この穴は光を放つ宝玉があった跡だといわれています。現在は岩の頂に宝玉の代わりに玉が置かれ、夜になると三色に輝きます。

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千光公園から続く文学のこみちにあるゲストハウスみはらし亭です。

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尾道七佛めぐりに組み込まれているお寺のひとつ天寧寺の三重塔です。

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趣きのある坂道の途中にも、お店などが点在しています。

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百日紅が美しく咲く、坂道と坂道の連絡路からの風景です。

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白壁の大きなお屋敷のある坂道です。

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戦災お免れたため、戦前からの建物が未だに残っており、ノスタルジックな景色を創っています。

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かなり下まで下って来ました。山側の住宅街は、坂道と路地が入り組み、迷路のようになっています。

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線路のすぐ下をくぐる階段で、電車が通過するとちょっと怖かったです。

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こちらは、前の写真のひとつ西側の坂道で、踏切になっています。

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やっと商店街まで戻って来ました。商店街にあるあなごのねどこというゲストハウスに併設されたカフェーでひとやすみ…。つづく…












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