舞岡公園

舞岡公園は、谷戸の地形を活かした公園で、田園の原風景が残されています。谷戸というのは、丘陵地が侵食され谷状になった地形です。舞岡公園に行くには戸塚駅からバスに乗っていくのが早いのですが、今回は市営地下鉄ブルーラインの舞岡駅で下車し、小川アメニティ散策路をのんびり歩いていきました。

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市営地下鉄ブルーラインの舞岡駅の出口です。通常、地下鉄の走る場所はある程度、都会なものですが、ここは周囲と地下鉄の駅がミスマッチな感じで、不思議な感覚になります。

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駅前には、野菜直売所の舞岡や、自家製ハムのハム工房や舞岡いちご園などがあり、舞岡という土地柄を現わしています。

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舞岡公園までつづく小川アメニティ散策路です。周囲には水田が広がり、とても横浜とは思えない風景です。地下鉄を下りて、わずか2~3分で何処か遠く、例えば東北や中越の稲作地帯を旅しているような気分になりました。非日常性を感じられる風景が続きます。

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田園の中に、ぽっかりと神社の杜があります。舞岡八幡宮です。村の鎮守といった雰囲気です。

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舞岡八幡宮の社殿です。とても趣きがありますね。

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小川アメニティ散策路を歩いていると、突然といった感じで、舞岡公園に入ります。自然が豊富に残り、公園とは思えない雰囲気です。

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さくらなみ池です。多くのカメラマンさんが、三脚を並べていました。どうもカワセミをねらっていたようです。舞岡公園には、いろいろな野鳥が生息していますので、バードウォッチングには最適でしょうね。

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さくらなみ池と宮田池の間の坂道を登っていくと、ばらの丸の丘に出ます。開けた場所で、いくつかベンチもあるので、休憩ポイントになります。

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ばらの丸の丘から、東門を通り、坂を下っていくと、谷戸の地形を生かした水田があります。ここは農業体験ができ、土曜日をいうこともあって多くのう親子連れが、水田に入っていました。

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谷戸の地形を生かした水田は谷戸田と呼ばれるようです。谷戸は湧水を用水とすることができたので、小規模な開墾が可能で、中世では谷戸の開田が盛んに行われました。

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谷戸田のほぼ全景です。三方を丘に囲まれた谷戸田は、稲作の原風景といえるものです。

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公園内では、木の電柱が未だに現役として残っています。ちなにも、夜行性動物にストレスを与えないため、園内に灯りはありませんので、夜間は真っ暗となります。みなさん、暗くなる前に帰りましょうね。

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NPO法人 舞岡やとひと未来の運営する小谷戸の里にある古民家と納屋です。

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中丸の丘からの眺望です。

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中丸の丘から下った所にある狐久保です。奥に見えるふたつの石碑がきつねの形をしているところから、こういう地名になったものと思われます。


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