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zoom RSS 曙町 親不孝通りを歩く

<<   作成日時 : 2016/07/23 18:13   >>

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関東で最大といわれるファッションヘルス街の曙町を歩いてみました。ファッションヘルスにはあまり興味はないのですが、この地域は戦後特殊飲食店の集まるカフェー街として栄え、その遺構がわずかばかり遺されてるというので、早いうちに写真を撮っておこうと思ったのです。ファッションヘルス店が増えたのは、1993年(平成3年)頃からで、何でも近隣にあった病院が閉鎖されたため、風営法の規制から外れた地域となり、風俗街として急速に発展していきました。ここで放蕩の限りを尽くしたあげく、親の死に目に会えなかった人のいたことから、親不孝通りと名付けられたそうです。

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京急黄金町駅で下車し、大岡川に架かる太田橋を渡り、歩いて行くとイセザキモールにでます。親不孝通りはイセザキモールと国道16号線に挟まれた、細い通りのことです。カフェー街の名残りのように、スナック・居酒屋が並んでいました。

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ガムテープで覆われたドアの家がありました。家の周りの雰囲気から現在も人の住んでいるようです。家の中から下水のマンホールに延びる排水用ホースがみてとれます。

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昔懐かしい石壁のスナックです。僕の生まれ育った街にもこのようなスナックがあり、今でも残っています。

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道の両側の壁がピンクという現役の風俗街を思わせる通りです。呼び込みのボーイが所々に立っていて、落ち着いてさんぽすることができませんし、写真を撮るのも一苦労です。

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ピンクの壁の途切れた所で、素晴らしいカフェー建築の遺構がありました。グリーンのタイルが張られ、所々に細工がされています。

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現在は刺青屋となっているようです。英語の表記もあることから、外国人客も多いのかもしれません。それにしても、風情のある佇まいです。

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さらに歩いて行くと、典型的なカファー建築の遺構が残っていました。こちらは、スナックとして今でも使われているようです。

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前面の壁の下部には、古代エジプトの人々をモチーフにしたような彫刻が施されています。

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カフェー建築の特徴であるタイル張りで、鶴見のカフェー街にある遺構と似た配色になっています。庇の部分には、ブルーのタイルが張られ凝っています。

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こちらは、現在、台湾料理店となっています。一階部分は大きく改装されていますが、石壁と二階の窓に当時の雰囲気が残っています。

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1927年(昭和2年)創業の釜めし屋お可免(おかめ)です。初代女将は当時珍しい女性板前だったそうです。釜めしに限らず、お刺身や天麩羅など日本料理をいただくことができます。

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現在の曙町を象徴するような雑居ビルで、全ての階に風俗店が入っています。


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